遊び方
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就学前の幼児期は、身体諸機能が著しく発達する時期であるとともに、いろいろなことに興味や関心を持ち、自発的・主体的に活動を行う時期です。この時期に、幼児は自分の興味や能力に応じた遊びを体験し、自ら体を動かす心地よさを十分味わうことができ、体を動かすことへの意欲的な態度や発達段階に応じた身体能力を身に付けることができます。そのため、文部科学省が示す「幼児期運動指針」においては、幼児は様々な遊びを中心に、毎日合計60分以上、楽しく体を動かすことが大切であると言われています。
そこで、以下のプログラムやリーフレットにおいて、楽しくできる運動遊びを紹介していますので、日々の遊びの参考にしてください。
◆運動遊びプログラム
運動遊びプログラムP.44-P.59 / 表紙等(PDF:1.29MB)