育児休業取得期間は？

長女：44日（育休ほか）、長男：31日（年休ほか）
※育休改正前の取得

育児休業取得のきっかけ

「少なくとも1ヶ月は安静にすべき」ということは知っていたので、妻のサポートは必須であると考えていたから。

また、できる限り子どもに関わっていきたいと考えていたから。

育児休業取得しての感想

新生児のわが子とふれあう時間がとれたことが単純に嬉しかったです。

妻1人に負担をかけ過ぎてしまうことなく（と思っていますが）、

苦楽をともにできて良かったです。また育児は、男性でもできると自信がつきました。

妻からのひとこと

夫とともに育児家事を行い、時間的余裕ができ、自分の時間や寝る時間なども一定確保できました。

夫は、出産（立ち合い）も含めて育児の大変さを体感し、復帰しても感謝や労いを欠かさずしてくれます。

育児休業中の苦労はありましたか？

3時間ごとの授乳・ミルクや、夜に限らず長い時間泣き止まない間の抱っこなど、

とても1人では体力も気力も持たないと感じました。

これから育休取得を考えている方へメッセージ

人によって様々とは思いますが、取得できる方は間違いなく貴重な時間を過ごせるので、

取得するからには、授乳以外は全部するくらいの気持ちで、家族で協力しながら楽しんで育児をしてもらいたいです。